獲れない戻り売り【GBP/USDまるごしテクニカル分析】

獲れない戻り売り【GBP/USDまるごしテクニカル分析】

おはようございます!
まるごし侍takemaruです。

難しい相場になりつつあります。
夏枯れ相場ということもあり上下にヒゲだらけでなかなか綺麗にならないですね。

それでは今日もダウと移動平均線を中心に相場環境を見ていきましょう。

日足

短期長期共に下落ダウ

日足の前回安値付近に対してレジサポ反転し、戻り売りの再下落という流れに期待したいところですが、そうもいかないようです。

というのも、前回300pipsの下げに対して、今回は80pipsと下げ幅が明らかに減少しています。
さらにチャネルラインにも到達しており、日足の短期MAからもレートが乖離したままです。

特に強いと感じるのが、最安値のサポートがすぐ下にあることですね。

まだ最安値までは80pipsほどあるので、もしかしたらデイトレレベルでは取りに行ける可能性は残されていますが、通常の節目と違い最安値のサポートのためかなりの買い注文が溜まっているのは明らかですから、反発が怖いですね。

6月初旬から一度も高値を更新することなく下げダウが継続してきましたが、この辺りで安値を切り上げ高値を更新してきたら要注意です。

余談ですが、日足4時間のボリンジャーバンドも閉じ始めていますので大きな流れでは終わりが近いとも取れます。

4時間足

短期長期共に下落ダウ

保ち合いが長く、前回安値がバラバラだったため綺麗なレジサポにはなりませんでしたが、前回安値付近でレジサポ反転しています。

2回止められたことにより、再度下落の流れに入るシナリオが考えられますが、より上位足の日足を見ると資金が入ってくるかどうか微妙です。

むしろ、そろそろ手仕舞いが入ってもおかしくない相場になってきました。

4時間短期MAはまだ下げていますが、安値も切り上げ始めていますので、追っかけるのはリスクが高めです。

もう一度最安値を試す可能性は高いですが、4時間ボリンジャーバンドも閉じていることと、最安値サポートが重なることを考えると、抜けるのを期待するのはリスクがかなり高いです。

1時間足

長期下落ダウ中、短期ダウレス

短期のダウが崩れました。

とはいえ、上値は日足でも認識できるレジスタンスラインに抑えられ、4時間でダブルトップをつけているため売り勢力の方が強めなのは明らかです。

そのため1時間ネックラインを割ってくれば日足安値までもう一度試すかもしれません。

1時間短期MAに対してレートもグランビルが成立しているのもあり多少は下げやすくなっています。

しかし、4時間は資金を動かす可能性はありますが、日足では微妙なため日足安値を割る力はなさそうにも見えます。

まとめ

明らかな売られ過ぎエリアにいるため、結構なハイリスク相場になってきています。

ぱっと見、チャートが美しくないということは、トレーダーの見解が統一されていないということですから、上に下にブレる可能性が高いということ。

特に日足の資金に相場はかなり影響されますから、日足が動かない、もしくは利確を考え始める相場であると下位足ではさらに振り回される可能性が高いですので、難しいなと思ったら手を出さないのが安定して資金を増やすコツです。


それでは今日も良い投資ライフを!

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